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Wood Deck

ウッドデッキ徹底比較

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お庭づくりとして大人気のウッドデッキですが、その木材の種類にも様々あることをご存知でしょうか。
耐久性、メンテナンスなど、その素材により特長があります。ここでは主に、
イタウバ材、ウリン材、セランガンバツ材を中心に様々な角度から比較・検証しています。是非ご参考ください。

イタウバ材

イタウバ材

ウリン材

ウリン材

セランガンバツ材

セランガンバツ材

樹液

水に染み出した一週間後の樹液の比較

イタウバ材

左:イタウバ
右:水道水

ウリン材

左:ウリン
右:水道水

セランガンバツ材

左:セランガンバツ
右:水道水

属 科目

クスノキ科の常緑広葉樹

クスノキ科の常緑広葉樹

フタバガキ科 広葉樹

原産地

ブラジル

マレーシア インドネシア

マレーシア インドネシア

材色

オリーブ色、褐色

濃褐色(黄・赤)

黄褐色

用途

ウッドデッキ・フェンス・橋・枕木・電柱などの構造材

ウッドデッキ・フェンス・橋梁・埠頭・枕木・屋根板

ウッドデッキ・フェンス・橋梁・埠頭・枕木・船舶

強度

シロアリに強く現地ブラジルではイペ以上の評価を受けている。加えて加工性も良く、アクが比較的出にくい材である。

その強度は絶大で共事業実績も多く安心できます。(ディズニーシーウッドデッキ、大桟橋など)

ティーク材の1.5倍の強度とされる。釘打抜抵抗、摩耗性も含め非常に優れている。

耐久性

耐久性は高く、衝撃にも強い。変形等も少なく重構造に適した材だといわれている。25年ほどの耐久年数。

別名アイアンウッド(鉄の木=腐らない木)と呼ばれるように抜群の耐久性を持つ材です。

ウリンよりはいくぶん劣るとはいえ、シロアリにも強く10~18年の耐久性があるといわれている。

特長

特有の油成分を多く含み、艶やかな表面をしています。加工をしても油分のおかげでぱさついた風合いにならず、しっとりとした表情をみせます。この油分のおかげで土中に入れても外部からの水分の浸入を許さず、高い耐久力を持っています。

東南アジア地域で最も重硬かつ耐久性の高い木材のひとつです。現地では100年耐える木として伝えられ、欧米諸国では高い評価を得ている木材です。ここ最近、日本国内でも浮桟橋、桟橋、公園、遊歩道、屋上ガーデン、パーゴラ、カーポート、住宅用テラス、マンションエントランス、公共施設の床材等、幅広く用途が拡大しつつあります。

強度・耐久性に優れること、価格もお手頃なことから、その良さが再評価されており、今最も注目されている材です!公共工事実績多数、知名度、割安感あり、ヨーロッパで主力のデッキ材樹液色があまり目立たないのも特徴である。 現在のところ流通量も多く最も安定的に供給可能な材である。

色落ち

比較的樹液の染み出しが少ない材なので安心してお使いいただけます。イタウバの良質な油脂分が作用し、表面にムラ・シミがでる事がありますが、経年変化の中でシルバーグレー色に落ち着きます。

ウリンの樹液溶け出しには注意が必要です。樹液はポリフェノールが主成分で毒性はなく、汚れも 中性洗剤等で簡単に落ちます。

セランガンバツは比較的色落ちの少ない材ではあるが注意が必要。 汚れた場合はキッチンハイターなどの漂白剤を薄めブラシで擦れば落ちます。 一般的に『ソリ』『けば立ち』が若干多いと言われている。

安定性

非常に優れており、施工後の反り、 割れが少なく材の安定性は高い

非常に優れており、施工後の反り、割れが少なく材の安定性は高い

やや劣っており、施工後の反り、曲がり、割れが多少生じる

加工性

製材は比較的容易である

加工性に優れている

製材は比較的容易である

価 格

3種の中では高価である

3種類の中では中価格帯である

3種類の中では安価である

輸入量

輸入制限等もあり供給量が不安定である

比較的に安定して輸入されている

比較的に安定して 輸入されている

その他

・施工後雨水によって樹液がしみ出しますので使用場所の制限があります。
・水分や加工痕により色ムラがありますが、施工後色が濃くなり最終的に鉛色に変色 します。 

・甘い木材の香りが、周辺に立ち込める癒しの木材。
・表面にピンホールがありますが強度上の問題はありません。
・色シミムラがあるが経年変化でなじむ

・表面にピンホールがありますが強度上の問題はありません。
・人工乾燥を充分に施していますので 比較的反りは少ないです。
・材料毎に色の濃淡があります。 

人工木・天然木 比較

人工木

天然木

耐久性

不明(メーカー保障1年)白蟻に強い

0~30年以上白蟻腐朽に強い

色調

一定色である経年変化で色があせるがある

1~5色位有り経年変化シルバー色に変化する

燃焼却

有毒ガス発生 (プラスチック、接着剤焼却時)

焼却のみ CO2発生

リサイクル

リサイクル可能なものもある

紙、チップ、バイオ、燃料、パーテクル、リサイクル多岐に亘る オガ屑多用途あり。リサイクル頻度3回以

施工後感度

表面硬度が大で疲れやすい。足音が大きい

表面弾力性有り 居住性良

風鳴り

束を鋼製束を使用して根太アルミの場合強風時に風鳴りする

風鳴りなし

伸縮度、夏季の滞熱

長さ1mに対し約1mmの伸縮
最盛夏は表面温度40~50度度以上ヤケド注意 熱により柔らかくなりタレ込みやタワミの可能性あり

ほとんど伸縮なし 熱伝導等が小さい

施工性

キット物で比較的容易。但し汎用性に欠ける

現場サイズに合わせた施工できる切削性良

デザイン対応力

ユニット式のものはデザイン対応力に欠ける

フリーデザインに対応可能
天然素材なのでガーデンデザインに調和する

構造

中空構造の為中空へ入った水分の抜けるところがないので、含有の木粉が膨張して劣化又腐朽原因となる。対応策として水抜き穴をつくる。

天然木は変化が少ない但し材質によりワレ、ネジレ生じる

供給

工業生産の為大量供給可能、中国、台湾の生産が多くなる

天然木は供給量少ない。貴重木、銘木の部類に属する人工林は耐用年数が3~7年であり、供給大であるが防腐処理必要

クレーム

大面積施工は特に品質に留意

天然木は原木1本1本が違うので多少の欠点(フシ、曲がり、ネジレ)は容認の必要あり

将来性

今後は競争激化して価格が下がる。輸入物が大半となる可能性大時代の流れとして大量供給が可能

現地資源問題で、価格が変動する

材質

石油化学製品なので自然に反する材料である。 規格、色が統一されている。

吸湿性があり乾燥時は調湿性あり 長期に亘る満足感 いやしの自然環境に近い・材質は硬い・加工性にやや難がある

よくある質問

  • Q

    木材の耐久年数はどの位ですか。

    A

    樹種や設置場所により異なりますが概ね下記のような耐用年数になります。
    ウリン(ビリアン) ・・・・ 30年以上 (特に水辺での使用に抜群の耐久性です)
    イぺ ・・・・ 30年程度
    イタウバ ・・・・ 25年程度
    ケランジ ・・・・ 20年程度
    セランガンバツ ・・・・ 15年程度
  • Q

    メンテナンスは必要ですか。

    A

    メンテナンス(保護塗料の塗布等)は特にしなくても構いません。
  • Q

    施工した後に木が反ったり割れたりしませんか。

    A

    天然木のため木の収縮を繰り返しますので若干のひび割れ等は起きますが品質には問題ありません。 その中でもウリン(ビリアン)やイぺはひび割れや反りが出にくい材料になります。また当社のセラン ガンバツはKD(人工乾燥)を施していますのでAD(自然乾燥)したものに比べて反りが少ないと言えます。
  • Q

    樹液は出ますか。

    A

    天然木は樹液を含んでいますので染み出てきます。特にウリン(ビリアン)は天然のポリフェノールを 多く含んでいるため多くしみ出します。施工場所がブロックやモルタル仕上げの場合には樹液で汚れ ますので使用を避ける必要があります。但し、洗剤で洗浄は可能ですが、施工後間もない未乾燥の モルタル等の上には置かないようにしてください。 樹液についてはセランガンバツが比較的出ません。天然木は樹液を含んでいますので染み出てきます。特にウリン(ビリアン)は天然のポリフェノールを 多く含んでいるため多くしみ出します。施工場所がブロックやモルタル仕上げの場合には樹液で汚れ ますので使用を避ける必要があります。但し、洗剤で洗浄は可能ですが、施工後間もない未乾燥の モルタル等の上には置かないようにしてください。 樹液についてはセランガンバツが比較的出ません。
  • Q

    天然木のメリットは何ですか。

    A

    天然木は人工木(樹脂製)に比べて夏の直射日光を受けても高温にはなりません。また経年変化や 雨水よって表情を変えてくるのが特長です。植栽とも調和しますのでいつまでも飽きずにご使用いた だけます。 ウッドデッキでフリープランを希望の場合には天然木をお勧めします。またフェンスやオブジェ・門柱等 ご希望のプランに合わせて施工が可能になります。
  • Q

    素足で歩いて大丈夫ですか。

    A

    多少のささくれやひび割れが出ますので素足による歩行は避けてください。(とげがささる恐れがあります)
  • Q

    表面の色むらがありますがどうなりますか。

    A

    木材は経年変化の中で次第にシルバー色に変化していきますので色むらは無くなっていきます。 ウリン(ビリアン)やイぺは最終的にシルバーグレイ色で落ち着きます。セランガンバツ・イタウバ・ ケランジについてはもともと異なる色合いのものが含まれますので木材自体の色のバラつきは 出ます。
  • Q

    イタウバの表面の斑点はどうなりますか。

    A

    イタウバは油分が多い樹種のため表面に斑点がある場合がありますが、経年変化の中で目立たなく なってきます。
  • Q

    樹種の価格の違いはどういうことですか。

    A

    一般的にウリン(ビリアン)やイぺは耐久性や施工後のささくれ・ひび割れ・色むら等が出にくい特徴 があり、また世界中で人気がありますので価格は高額になります。逆にそこまでの品質を求めない 場合にはセランガンバツ・イタウバ・ケランジでも問題はありません。また供給量に応じて価格に影響 を与えます。
  • Q

    他で安い木材がありますが同じものですか。

    A

    同じ名前でも木材が取れる部位(心材か辺材か)や乾燥方法・大木か細木か等により品質が著しく 異なります。また樹種によっては似た名前でも実は全く異なる樹種の場合もありますので、価格より 品質で選ばれることをお勧めします。
    *一番品質が良い材料とは: 大木の心材を製材した材料をその材料に合った乾燥方法で乾燥 させたものになります。セランガンバツは一般的に寸法安定性が悪く反りが多く出ますが、当社のものはインドネシアの 大木の心材を人工乾燥させて仕上げておりますので反りが少なく最高級品と言えます。
  • Q

    いつでも希望の木材はありますか。

    A

    工業製品と異なり天然木のため常時希望のサイズや長さがあるわけではありません。また木材の 生産量は原産地の気候によって変動します。東南アジアは日本の冬に雨季があるため出荷量が 減少します。また南米の場合には夏季に出荷量が減少しますので早めのご注文をお勧めします。
    ・ウリン(ビリアン) ・・・・ 12~4月に減少傾向になります
    ・イタウバ ・・・・ 7~11月に減少傾向になります
  • Q

    どのようなサイズの材料がありますか。

    A

    厚さ20mm・30mmの板材と70mm・90mmの角材になります。

    20 × 90/100mm もしくは105/120mm ・・・・ 床材やフェンス等に使用します

    30 × 105/120mm ・・・・ 根太や笠木・幕板等に使用します

    70 × 70mm ・・・・ 束柱や大引き・フェンス柱等に使用します

    90 × 90mm ・・・・ フェンス柱やオブジェ等に使用します